レンタル・ヘリウムガス・ボンベの通販 > 300020 レンタル・ヘリウムボンベ(ヘリウム風船用)500L・青ケース入
 
 
 
前の商品 300020 レンタル・ヘリウムボンベ(ヘリウム風船用)500L・青ケース入 次の商品
 
 
300020 レンタル・ヘリウムボンベ(ヘリウム風船用)500L・青ケース入

 
商品コード : 300020
製造元 : 300020
価格 : 16,500円(税抜き15,000円)
ボンベ配送・返送費無料≪離島除く≫
数量
 
 
 
 

レンタル・ヘリウム ボンベ500Lの通販(9インチ風船45〜50個目安)

ヘリウムガス・ボンベにはすべて自動インフレーターをセットしています。風船をノズルから放すとヘリウムガスの吹き出しが自動的にストップ。片手でもヘリウムガスの注入がOK。ヘリウムも無駄づかいせず効率的に忙しいイベントにスピーディに対応。自動インフレーターは本体にセット済み。簡単に使えて簡単に返却!

商品仕様

ヘリウムガス・ボンベについて

ボンベのレンタル期間、延長料金、未返却、破損の費用 ボンベ容量別サイズ、重さ、風船作成数 ボンベお届け荷姿、使用方法、返却方法

ヘリウムガスについて

ヘリウムは空気よりも軽いため、浮揚用ガスとして使われます。 広告用バルーンや天体観測用気球、軍事用偵察気球などに使用されています。

ヘリウムは最も軽い希ガス元素です。 燃えないため、水素よりも安全なガスとして風船のガスなどに広く利用されています。ヘリウムガスは無臭・不燃・無毒性のガスです。爆発等の危険性もなく、風船への注入も簡単です。ヘリウムガスボンベから注入器具を使い簡単に使用できます。誰にでも簡単に膨らませ、特に初めての方も安心して「ヘリウムガス風船」を楽しめます。

ヘリウムボンベのレンタル期間&延長料金について

ヘリウムボンベのレンタル期間は1ヶ月です。1ヶ月を過ぎますと、延長料金を申し受けます。延長の場合はレンタル期間の1ヶ月以内に申請願います。申請がなく、返却しない場合は、紛失料金のご請求対象となります。 延長料金は一ヶ月3,000円、1日100円(消費税別)となります。使用後ボンベは本体に貼ってある佐川急便の着払い伝票で返却願います。

ヘリウムガス・ボンベ(容器)取扱の注意点
  1. 直射日光や熱源の近くは避け、40度以下で使用して下さい。
  2. 平らな安定した場所で倒れないようにして使用して下さい。
  3. 直接人体に吸入すると酸欠になる恐れがあるので、絶対に吸わないで下さい。
  4. 容器から2m以内は火気厳禁です。火気との距離を十分とって下さい。
    • ボンベのハンドルを反時計回りに1回転させ開けて下さい。
    • インフレーターのノズル先端に、バルーンを差し込んで下さい。
    • インフレーターのノズルを下方向に押して下さい。ガスが出ます。ノズルを上に上げるとガスが自動的に止まります。
    • 使用後及び、使用を一時中断する時は必ずボンベのハンドルを閉めて下さい。

長い間元栓を開けておきますと、ヘリウムガスが漏れていきます。 たくさんのヘリウム風船を作成するためにも、使用しないときはヘリウムガスを ロスしないようにボンベのハンドルをまめに閉めることをお勧めします。

ヘリウムボンベの元栓(ハンドル)・ノズル

※ヘリウムガス注入時にシューという音で始めは驚きますが、すぐになれます。ノズルを上に持上げると、ヘリウムガスは自動的に止まります。

※長い間使用しないとき、または返却時にはボンベのハンドルを締めてください。

※ヘリウム注入時、ノズルは真下に押し下げて下さい。横から力が加わると、ノズルが折れる場合が御座います。横からの力に注意。ノズルが折れると修理費用が掛かりますので、ご注意願います。

ヘリウムガス・ボンベ - レンタル条件の記載事項

●本製品をレンタルされる場合には、高圧ガス 保安法 に基づき
「高圧ガス ボンベレンタルに関する賃貸規約」に基づいてお申し込み願います。
申し込みの際には、ご同意頂いたものとして、本製品の発送をさせて頂きます。

●「高圧ガス保安法とは」コンビナートの石油化学工場や、タンクローリー等の高圧ガスによる災害を防止する為、高圧ガスの製造、貯蔵、移動等を規制する法律です。

<高圧ガス ボンベ レンタルに関する賃貸規約>

関係法令: 高圧ガス ボンベは、高圧保安法及び関係規則、省令等の定めを尊守の上安全にご使用下さい

<ボンベの取り扱い方>

・充填容器は常に40℃以下に保って下さい。
・バルブの開閉は静かに行い、使用を中止したときは必ずハンドル(元栓)をお閉め下さい。
・横置きボンベ以外はボンベを横にしての使用は避けてください。
・ガス種によっては液体が出てくる場合がありますのでご注意下さい。
・ボンベを立てて置くときは、倒れないような方法を取って下さい。
・使用が済んだボンベは、バルブ(元栓)が閉まっていることを確認の上、速やかにご返却下さい。