アルミ風船のヘリウムガス注入方法

アルミ風船のヘリウムガス注入方法

ヘリウムガスは気温が高いと膨張し気温が低いと収縮する性質があります。(気温・気圧により拡縮) パンパンに膨らますと、破裂してしまう恐れがありますので
ヘリウムガスの入れすぎにはご注意

ボンベに自動インフレーター取付。

1.インフレーターを設置。
手締め式インフレーターは時計回りと
反対方向に回してください。

4500L以上のヘリウムボンベは手締め式
インフレーターを同梱。

※3000L以下のヘリウムボンベはすべて設置済み

にアルミ風船を設置 2.ガスボンベの元栓を開け、インフレーター
の先端にアルミバルーンを設置。

アルミ風船の上部を起こし気味にすると、
スムーズにバルーンに注入できます。

アルミの本体へ流れるガスの道筋を作ります
下にプッシュするとガスを自動注入 3.インフレーターのノズルを下方向に押すと
ヘリウムガスが注入。
(ノズルを上げるとガスが自動的にストップ)


弊社のヘリウムボンベはすべてプッシュ式
自動インフレーターを装備。
アルミ風船がパンパンになる前に終了

4.適度にガスが入ったら出来あがり。

気温、気圧によってヘリウム風船の膨らみが
変動。ちょっと余裕を持ってヘリウムガスを
準備して下さい。
 

糸を伸ばしてハイ!プレゼント!(4g重り台紙付)

糸を伸ばして、糸の先端の重り台紙を
持ってプレゼント!
(糸の長さは約1mです)


40センチアルミ風船は糸・台紙は
すべて取付済み。


45センチ以上のアルミバルーンは
リボンを取り付けて送付。

4gの重り台紙も同梱しております。
(4g重り台紙はお客様が取付ます)

バルーン飛び防止の重り台紙です。